新時代

税理士・松山隆司は、「昭和」がまもなく終わろうしている1987年(昭和62年)8月、吉祥寺駅前に小さな事務所を開きました。以来、四半世紀以上にわたり地元のお客様と苦楽を共にしてまいりました。まだ高度成長期の名残を残す良き時代からバブル崩壊の困難な時代を経て今日まで至っています。

戦後、日本人はものすごい熱気で働き急成長を遂げ、世界中を驚かせました。その昭和が遠く過ぎ去り、バブルのはじけた平成の30年間が終わった今、日本はどうなってゆくのでしょう。

今まで当たり前と思っていたことがそうでなくなる時代になってきています。AIの技術が劇的な向上を続けており、今後10年~20年でいくつもの職業がロボットに取って代わられることになる、と言われています。

令和という時代は、昭和とはまったく違った形で新しい日本が形作られてゆく時代になるのでしょう。

今後10年20年で外国人労働者が劇的に増えることは間違いありません。その結果、思いもよらない新しい仕事や企業が生まれてくることでしょう。それに伴い、我々税理士の仕事も、そんな変化に対応できるよう柔軟にならなければなりません。しかし考えようによっては、これはとてもエキサイティングな時代の始まりとも言えます。◆